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職務経歴書 / Resume

生成 AI / AI エージェントをプロダクトに組み込むバックエンドエンジニア。 直近 3 年は Rails / Python の API バックエンド開発を主軸とし、Claude Code / MCP / RAG を業務ワークフローに組み込んできた。 データ取得・編集判断・コンテンツ生成・配信までを一連の自動パイプラインとして実装・運用している。 RTX 4080(16GB VRAM)のローカル GPU で Stable Diffusion(img2img / inpainting)や RAG を自前実装し、クラウド API に閉じずモデル・パイプラインのレイヤで生成 AI を扱う。 その下地として、AWS / IaC / データ基盤を含むインフラ運用を長く担ってきた経験があり、AI を機能としてプロダクトに実装し運用まで一貫して担える。 新しいモデルやツールはローカル GPU と個人リポジトリで先行検証し、業務への適用可否を判断している。


基本情報

項目 内容
氏名 金城 裕治(キンジョウ ユウジ)
性別 男性
年齢 33
出身地 沖縄県
最終学歴 琉球大学 工学部 電気電子工学科 卒(2015 年 3 月卒業)

強み / Highlights

# 強み 裏付け
1 Claude Code を中核に据えた開発ワークフローを業務に導入 Anthropic SDK / Claude Code / MCP / LangChain / CrewAI を業務・個人の双方で常用。Claude Code のサブエージェント・スキル(SKILL.md)・スラッシュコマンド・フックをリポジトリ単位で設計し、コードレビュー・PR 作成・チケット起票・データ収集を自動化。役割ごとにサブエージェント / スキルを分割する構成を採り、Chrome 連携(Claude in Chrome)でブラウザ操作までエージェントに委譲するワークフローも併用する。個人では、データ取込から編集判断・画像/動画/スレッド生成・SNS 投稿までを 1 コマンドで実行するエージェントを運用している
2 生成 AI を API 利用に留めず、モデル / パイプラインのレイヤで扱う クラウド LLM の API 呼び出しに加え、RTX 4080(16GB VRAM)のローカル GPU で生成 AI を自前実装。diffusers ベースの Stable Diffusion パイプライン(txt2img / img2img / inpainting)を Python で実装し、SDXL Inpainting / RealVisXL / FLUX.1-Fill を VRAM に合わせて使い分け、LoRA の動的ロードとセグメンテーション(SAM3 / SegFormer)でマスクを生成して領域指定の画像編集を構成する。RAG(ChromaDB ベクタストア + LangChain によるチャンク埋め込み・類似検索)を業務のチャットボットと個人ツールで実装。モデル選定・VRAM 最適化・パイプライン設計のレイヤで生成 AI を扱う
3 直近 3 年はバックエンド開発が主軸 Rails 7.x / 8.x(RSpec + FactoryBot)と Python(FastAPI / AWS Chalice / Lambda + Pydantic + uv / ruff / mypy / pytest)を業務で日常的に書く。API 設計、リクエスト / レスポンスの型とスキーマによる統一、認証認可、アクセス制限(Rate Limiting)までを担当。LLM / RAG / 生成 AI を機能としてバックエンドに統合してきた
4 AWS / IaC / データ基盤を含むインフラ運用経験 バックエンドに加え、AWS / Terraform / データ基盤(digdag / embulk / Airflow)の本番運用経験を持つ。新規サービスを IaC・CI/CD・可観測性・通知・データパイプラインまでまとめて立ち上げてきた。ローカル GPU 推論を含む AI ワークロードの実行環境も自分で用意できる
5 個人プロダクトを CI / テストつきで継続運用 9 年で 352 の個人リポジトリ(直近 30 日で 28 リポジトリが稼働)。スクリーナ・通知パイプライン・動画自動生成・Chrome 拡張など、日常的に使うものを pytest / ruff / mypy / Vitest で固めて運用している
6 モダンスタックの早期検証と複数ドメインへの横展開 Rails 8.1 / Next.js 16 / React 19 / Tailwind v4 / Astro 5 / Python 3.12 を個人で先行検証し、妥当なものを業務に導入。金融 / 言語学習 / SNS / コンテンツ / 生活ツールなど複数ドメインで、同じ「観察 → 通知 → 自動化」の枠組みを再利用してきた
7 要件定義から設計・実装まで一貫して担当 CS / セールス / マーケと直接やり取りし、顧客課題や曖昧な要望から要件を言語化 → 実現可否・優先度・代替案を技術観点で提示 → スコープを合意 → DB / API / 画面を自分で設計し実装まで担当する。仕様書 / チケット / 設計メモへの文書化と、ビジネスサイドとエンジニア間の認識合わせを通じて、手戻りの低減とリリースまでのリードタイム短縮に寄与している

想定する役割とのフィット

力を発揮しやすい役割:

フィットしにくい役割:


プロフィール

生成 AI / AI エージェントのプロダクト統合を現在の中心領域とするエンジニア。Claude Code / MCP / RAG を業務ワークフローに組み込み、データ取得から編集判断・生成・配信までを一連の自動パイプラインとして運用している。あわせて RTX 4080 のローカル GPU で Stable Diffusion / RAG を自前実装し、生成 AI をモデル・パイプラインのレイヤで扱う。直近 3 年は Rails / Python の API バックエンド開発を主軸とし、その下地に AWS / Terraform / データ基盤を含むインフラ運用の経験を持つ。バックエンドに加えて IaC・可観測性・データパイプラインまで一人で担えるため、AI を機能としてプロダクトに実装し、運用まで通して担当できる。Discord / LINE / Slack への通知を組み合わせた「観察 → 通知 → 自動化」のサーバーレス常駐システムを複数構築・運用してきた。自分の課題を自身のコードで解くスタンスで、本業と並行して個人開発を続け、関心のあるドメインに小さなプロトタイプを当てて検証している。直近は、CS / セールス / マーケと直接やり取りしながら、曖昧な要望や顧客課題から要件を言語化し、技術観点で仕様を固め、設計・実装まで担当する場面が増えている。ビジネスサイドとエンジニア間の認識のずれを埋める役割も担っている。

直近の活動量(GitHub の数字で見る)

指標
GitHub 登録 2017 年 4 月(約 9 年)
個人リポジトリ総数 352 件(すべて private)
直近の新規作成数 2024 年 85 件 / 2025 年 116 件 / 2026 年は 6 月時点で 68 件
直近 30 日で push のあったリポジトリ 28 件(継続的に並行運用)
個人リポジトリの主要言語 TypeScript 92 / Python 88 / Ruby 38 / HCL 11
スター済みリポジトリ 746 件(技術ウォッチ用、分野横断)
スター先の主要言語 Python 192 / Ruby 117 / TypeScript 113 / JavaScript 74
スター先のジャンル分布 AI / LLM / Agent 系 / Infra 系 / DevTool・CLI 系が中心

スタンス

職務経歴

エンジニアとして約 10 年。直近 3 年はバックエンド開発が主軸で、その下地に長いインフラ運用の実務がある。期間が重複しているものは、本業と並行した副業 / 個人事業。

不動産テック企業(PropTech / BtoB SaaS)― バックエンドエンジニア(フロント / インフラも横断)

2024 年 4 月 - 現在 / 開発チーム約 6 名

社内のチケット駆動で、以下のいずれかの機能追加・改修・運用改善を回している。中でも 基幹サービスの Rails 製 API バックエンドには約 2 年にわたり主要コントリビューターの一人として継続的に関与 し、単発の機能実装にとどまらず、データモデル・ビジネスロジック・API レスポンスまでを横断して恒常的に手を入れている:

加えて、機能追加・運用課題の改善・問い合わせ対応のいずれも、CS / セールス / マーケとの上流すり合わせから関わることが増えている:

バックエンドでの関わり方の特徴:

利用技術: Ruby(Rails)/ Python(Scrapy ほか)/ Next.js / AWS / LLM ツール(Dify 等)

自営: データ事業(ソーシャルデータの収集・分析)― 代表 / 一人開発

2023 年 1 月 - 現在 / 一人

利用技術: Python / Ruby / JavaScript / Flutter / Django / Rails / Next.js / PyTorch / diffusers

音声 × AI スタートアップ(副業)― バックエンド / フロントエンドエンジニア

2024 年 11 月 - 2026 年 1 月

3D 広告プラットフォーム企業(アドテク・スタートアップ / 副業)― バックエンド / フロントエンドエンジニア

2024 年 6 月 - 2026 年 1 月 / 開発チーム 3 名

サイバーセキュリティ専門企業(副業)― インフラ / バックエンド / フロントエンド

2022 年 11 月 - 2024 年 5 月 / 開発チーム 5 名

Web3 ゲームプラットフォーム企業(スタートアップ / フリーランス)― インフラ / バックエンド / フロントエンド

2022 年 1 月 - 2023 年 4 月 / 開発チーム 10 名

ヘルスケア系メディア企業(フリーランス)― インフラエンジニア

2019 年 4 月 - 2021 年 11 月 / 開発チーム 10〜20 名

チャットコマース系スタートアップ(フリーランス)― バックエンド / テックリード / リーダー

2017 年 6 月 - 2019 年 4 月 / 10〜50 名規模

大手ポータル運営企業 ― バックエンドエンジニア

2016 年 9 月 - 2017 年 6 月 / 5〜10 名規模

クラシファイド系企業 ― バックエンドエンジニア

2016 年 6 月 - 2016 年 9 月 / 10〜50 名規模

AI マーケティング企業(データ分析スタートアップ)― 営業

2015 年 8 月 - 2016 年 5 月 / 1〜10 名規模

経験のある AWS リソース

長い AWS 運用の中で実務利用してきたサービス群(カテゴリ別):

カテゴリ サービス
コンピューティング EC2、Lambda、EC2 Image Builder
コンテナ ECR、ECS、EKS
ストレージ S3、S3 Glacier、AWS Backup
データベース RDS、ElastiCache、DynamoDB
ネットワーキング / 配信 VPC、CloudFront、Route 53、API Gateway
開発者ツール CodeCommit、CodeBuild、CodeDeploy、CodePipeline、CodeArtifact
管理 / ガバナンス Organizations、CloudWatch、CloudFormation、Config、OpsWorks、Systems Manager、Trusted Advisor、Health Dashboard、Chatbot、CloudTrail
分析 Athena、Kinesis、Data Firehose
セキュリティ / ID Cognito、Secrets Manager、GuardDuty、Inspector、Macie、ACM、KMS、WAF & Shield、Security Hub、IAM
コスト管理 Billing and Cost Management
モバイル Amplify
アプリ統合 Step Functions、SNS、SQS

代表的な個人プロジェクト(直近・抜粋)

規模や構成を数字・設計で示せるものを抜粋。いずれも企画・設計・実装・IaC・運用まで一人で担当している。

1. AI エージェントによる完全自動の編集・配信パイプライン

2. 投資スクリーニング・通知システム(Python / 完全自動運用)

3. データ分析: note.com 記事 3,494 件の統計分析

主要スキル

実務 + 個人開発の両方で日常的に書ける言語・フレームワークのみを記載。

言語

言語 レベル感 主な用途
TypeScript 業務メイン Next.js / React / Chrome 拡張 / Remotion / Node スクリプト
Python 業務 + 個人で日常 バックエンド API、スクレイピング、データ処理、金融ライブラリ、LLM エージェント、RAG、画像生成(diffusers / PyTorch)、Lambda
Ruby 業務メイン Rails アプリケーション、社内向けスクリプト
HCL (Terraform) 業務 + 個人で日常 AWS リソースの IaC(Lambda / API Gateway / CloudFront / EC2 / EventBridge 等)
Shell / Makefile 日常 運用スクリプト、デプロイ補助、CI 補助

LLM / AI / Agents 〔現在最も投資している領域〕

現在最も注力している領域。Claude Code を補助ツールに留めず、プロジェクトごとにエージェント基盤を設計する対象として扱っている。

生成 AI / 画像生成 / ローカル GPU

クラウド LLM の API 利用に留まらず、RTX 4080(16GB VRAM)のローカル GPU で画像生成モデルを自前で動かし、パイプラインとして実装している。クラウドに送れないデータをローカル完結で処理でき、モデル選定・VRAM 最適化・パイプライン設計のレイヤで生成 AI を扱う。

バックエンド 〔直近 3 年の主軸〕

直近 3 年の開発時間の主軸。Rails と Python の両軸で API バックエンドを設計・実装し、業務でモダン構成を本番に投入してきた。LLM / RAG / 生成 AI を機能としてこのバックエンドに統合してきたことが、AI を実プロダクトの機能として組み込み運用する基盤になっている。

セキュリティ 〔バックエンドエンジニアとして日常的に踏まえる範囲〕

バックエンドエンジニアの守備範囲として、業務で日常的に扱っている領域:

別途、ネットワーク層・OS 層からの観察やリバースエンジニアリングは、業務外で個人的に取り組んでいる検証領域として下の「セキュリティ研究 / 通信解析 / モバイル root 化」セクション参照。

インフラ / クラウド 〔長く運用してきた下地領域〕

バックエンドの足元として、AWS + IaC を中心とした基盤構築・運用 を長く担ってきた。CI/CD・定時実行・通知連携・可観測性まで通して面倒を見られる。

データ基盤 / ワークフロー 〔業務で長く運用してきた領域〕

バッチ・ETL・ワークフロー領域は 業務での本番運用経験が長い

Web フロントエンド

動画 / コンテンツ自動生成

ブラウザ拡張・自動化

セキュリティ研究 / 通信解析 / モバイル root 化〔業務外の個人研究領域〕

Web / モバイルアプリの挙動を ネットワーク層と OS 層から観察する ことに関心があり、以下を個人で運用:

セキュリティ研究そのものを業務にした経験はないが、これらの経験は 不審通信の早期検知 / 内製クライアントの仕様調査 / 自社サービスのセキュリティ観点でのレビュー などに直接活きる。

モバイル / デスクトップ

よく使うアーキテクチャパターン

個人 / 業務で繰り返し書いている、安定したテンプレ:

パターン 構成例
サーバーレス定時通知 EventBridge cron → AWS Lambda(Python)→ Discord / LINE / Slack Webhook、IaC は Terraform
静的サイト配信 GitHub Actions(build)→ Cloudflare Pages or CloudFront + S3
Rails モダンスタック Rails 8.1 + Postgres + Tailwind v4 + RSpec
軽量 Python API AWS Chalice or FastAPI on Lambda + API Gateway + Pydantic、IaC は Terraform
市場データ収集 → 通知 yfinance / OpenBBpandas / ta → Pydantic でモデリング → Lambda → Webhook
動画自動生成 Remotion + TTS(ElevenLabs / Google)+ Whisper + LLM(脚本) → mp4 → SNS 投稿
モダン Web アプリ Next.js 16 + Tailwind v4 + Vitest、または Astro 5
Chrome 拡張 Plasmo + React + TypeScript + Manifest V3
データ収集スクレイピング requests / httpx + lxml / BeautifulSoup → JSONL / CSV エクスポート
データパイプライン(業務) digdag (DAG) → embulk (転送) → 集計 SQL → 分析テーブル / BigQuery → Slack 通知
個人プロダクトの常時運用 Lightsail で Docker Compose、または Lambda + Chalice

興味関心の領域

業務とは別に「自分の生活・学習・趣味の課題」を起点に小さなプロダクトを作るのが好きで、共通して 「観察 → 通知 → 自動化」 のパターンを各ドメインに当てている。以下は 技術スタックの濃さ順 で並べた領域別の取り組み(上位ほど深掘りしている領域):

A. 技術的に深掘りしている領域(コア)

1. AI エージェント / 生成 AI / LLM 応用

Anthropic / OpenAI / LangChain / CrewAI を使ったエージェントを継続的に作っている。業務では Claude Code を CLI / フック / スキル / MCP として業務ワークフローに組み込み、コードレビュー・PR 作成・タスク起票を自動化。個人では、エージェントに編集判断を委ね、画像・動画・スレッドの生成から SNS 投稿までを自動実行するパイプラインや、OSINT 収集エージェント + ダッシュボードを運用している。エージェントに委ねる範囲をどこまで広げられるかの検証が現在の中心。スター先には claude-trading-skills / claude-skills / microsoft/agent-framework / microsoft/autogen / stagehand などが並ぶ。

さらに クラウド API に閉じない生成 AI にも投資している。RTX 4080(16GB VRAM)のローカル GPUStable Diffusion(img2img / inpainting)を diffusers / PyTorch で自前実装 し、SDXL / RealVisXL / FLUX.1-Fill を VRAM に合わせて使い分け、セグメンテーション(SAM3 / SegFormer)でのマスク生成・LoRA の利用と FluxGym / ai-toolkit での追加学習・Gradio UI までを通して構成。RAG(ChromaDB + LangChain) も業務・個人の双方で実装しており、「生成 AI を API 利用に留めず、モデル選定・VRAM 最適化・パイプライン設計のレイヤから組む」ことが現在の関心の中心。

2. インフラ / IaC テンプレの継続メンテ

下地としてのインフラ領域(上の「インフラ / クラウド」セクション参照)を、個人開発の文脈でも常に最新化している。Terraform / Lambda / Chalice / Lightsail / Docker Compose の最小構成サンプルを継続的に組み直し、AWS の新機能 / Cloudflare Pages / HashiCorp Vault などを取り込む。新規プロジェクトはここから雛形を持ってきて始める。

3. 米国株式市場の観察とスクリーニング

S&P 500 を対象に、テクニカル・インサイダー取引・ニュース感情・アナリスト評価・ファンダメンタルズ・マクロの 5 層 × 16 戦略のマルチ戦略スクリーナ(pytest 260+ 件)や、エントリーポイント算出・決算サプライズ検知・決算カレンダーの通知パイプラインを Python + GitHub Actions / AWS Lambda で毎日運用。yfinance / OpenBB / pandas / ta / Pydantic の組み合わせに慣れており、市況コンテンツの自動生成・配信(上の「代表的な個人プロジェクト」参照)まで AI と組み合わせて展開している。

4. 動画 / コンテンツ自動生成パイプライン

Remotion + TTS(ElevenLabs / Google)+ Whisper + LLM を組み合わせ、学習コンテンツや市況コンテンツの動画を継続的に生成する個人パイプラインを運用。テンプレートを YAML / JSON で外出しし、データ駆動で生成する構成を採る。生成 AI とコンテンツ生成を組み合わせた領域。

5. ブラウザ自動化 / Chrome・Firefox 拡張

Plasmo / Manifest V3 で拡張を書き、Playwright / Stagehand 系で Web の挙動を観察する。字幕翻訳と単語抽出、コンテナタブ管理のサイドバー UI、バックグラウンド再生の維持、マルチアカウント分離など、ブラウザ UX をクライアント側から作り変える 取り組みを継続している。

6. セキュリティ研究 / mitmproxy / Android root 化

「通信を観る」「OS を理解する」ことを目的とした個人研究。mitmproxy で通信を観察し、Pixel 端末を Magisk で root 化、ADB / Appium / Maestro でモバイル UI を自動化、APK の通信仕様を観測してから自前クライアントを実装する、という流れを個人プロジェクトで継続している。ファクトリーリセット後の Magisk セットアップを Python スクリプト 1 つで再現できるようコード管理するなど、再現性も意識している。

B. 件数が多い実験場(量で技術を試した領域)

7. Web / ブラウザ自動化の総合実験場(SNS / X 周辺)

個人開発で最も多く取り組んできた領域。マルチアカウント運用、Chrome / Firefox 拡張、Playwright / ADB / Appium / Maestro、複数 API クライアントのラッパ、コンテナ分離・専用ブラウザの試作など、Web × 拡張 × モバイル × デスクトップを横断する自動化技術を幅広く試してきた。Highlights 6 の複数ドメインへの横展開や、上のブラウザ自動化 / セキュリティ研究の下地はここにある。

8. 言語学習プラットフォーム(韓国語・中国語・多言語)

韓国語・中国語の学習者として、自分が必要とする教材・アプリ・コンテンツを自作している。語彙データベース、カリキュラム整合性チェッカー、ElevenLabs / Google TTS + Whisper による多言語の発音教材生成、Remotion による解説動画の生成、モバイル / Web の学習 UI など、コンテンツパイプライン側の経験を重ねてきた。

C. プライベートな興味(一般化しにくい個人領域)

9. 生活体験を改善する小さな道具

街の食べ歩きマップ、スポーツ施設の予約空き監視、公園情報の収集、外食ジャンルの口コミ集計など、自分が毎週使うもの を作って育てている。Next.js + Leaflet / React-Leaflet、Tailwind v4、Vitest などのモダンな Web スタックを試す場としても役立っている。

10. コミュニティ・サークル運営の設計

個人で関わるリアルコミュニティ(言語学習・趣味系)について、要件定義・差別化・KPI・運営ロードマップをドキュメント化したり、参加者属性データを分析するプロジェクトを試している。プロダクト企画寄りの取り組み。

ウォッチ中・学んでいる領域

スター済みリポジトリ 746 件 のジャンル分布から、業務に持ち込みたい・学習中の領域を抜き出すと:

領域 スター数 何を狙っているか
AI / LLM / Agent 148 件 Claude Code skills、MCP サーバ、Anthropic financial-services、Microsoft agent-framework / autogen、Stagehand(Browser Agent SDK)。AI エージェントを社内ワークフローの中心に据える ための周辺ツールを継続収集
Infra / Scalability 102 件 HashiCorp Vault、awesome-scalability パターン集、Kubernetes、Terraform 系のレポ。IaC 整備とサーバーレス化 の素材を継続収集している
DevTool / CLI 74 件 dotfiles、TUI、Neovim 設定、CLI フレームワーク。自分の開発環境を継続改善 する素材
データサイエンス / ML 54 件 PyTorch / scikit-learn / Notebook 系、拡散モデル(diffusers)/ セグメンテーション。ML を 手元のデータ分析と生成 AI のローカル推論で使える状態 に持っていく学習素材
金融ドメイン 31 件 SEC EDGAR 解析(edgartools)、市場データ API(defeatbeta-api)、FRB ドットプロット取得など 一次情報 × Python の素材。米国株パイプラインを AI と組み合わせて深掘り する方向
スクレイピング / ブラウザ自動化 30 件 Playwright / Stagehand / クローラ系。エージェントにブラウザを操作させる 流れへの接続を想定
セキュリティ 24 件 mitmproxy / Frida / リバースエンジニアリング系。業務外の個人研究領域(下のセキュリティ研究セクション参照)の素材

(ジャンルはキーワードによる重複ありの分類。)直近スターした上位には claude-trading-skills / claude-skills / anthropics/financial-services / microsoft/agent-framework / andrej-karpathy-skills / microsoft/autogen / stagehand / velite(コンテンツのデータレイヤ化) / edgartools(SEC EDGAR) / mangum(Lambda + ASGI) などが並び、AI / 金融 / エージェント / インフラの交点が現在の中心領域。

価値観・働き方